お読み頂きありがとうございます。クルマ相談窓口の佐藤です。
この度、クルマ相談窓口のWeb CMを製作し完成致しました。
今回、私たちのWeb CMでお伝えしたかったメッセージは
「車、一台一台にドラマがある」です。
“車、一台一台に ドラマがある”の想い
タイには日本の主要メーカーの進出も早く、バンコクは世界有数の交通渋滞が発生する国としても有名で、これはタイで自動車の流通量が多いということを意味しており、タイで生活やビジネスを行う上でも、車は欠かせないものです。
今回のテーマである「車、一台一台に ドラマがある」は、車を所有されているオーナーさんのみではなく、自動車の作り手の方々や売買の現場で働かれている方々に様々なドラマがあるというメッセージをお伝えしたいという想いもありました。
1台の車が完成車となりユーザーの元へ届くまでに、それぞれの車に少なくとも500社以上の会社が関係しています。数百点あるそれぞれの部品を作る人や会社、部品を作る工場に導入されている機械を作る人や会社、それぞれのプロフェッショナルの方々の仕事の集合体で1台の車が完成車となり、その各過程の各ポジションの方々にそれぞれのドラマが必ずある。
今回、メインでご出演頂いた、
TAKISAWA THAILAND社の本谷さんは、日本の大手工作機械メーカーの駐在員として7年半、同社の現地社長としてご勤務後、2021年6月に日本に本帰国されました。こちらの動画は、本谷さんご家族が本帰国の1ヶ月前に撮影させて頂きました。
本谷さんも7年半の間、出張などで年間100回以上の飛行機乗車回数をご経験されており、タイを拠点としてインドや中国などアジア全域を担当され、仕事を進めていく中で、色々なドラマがあったとお話をお伺いさせて頂きました。
今回の動画には、7年半ドライバーさんとして本谷さんを担当されたオパスさんにもご出演頂いた。オパスさんから本谷さんのお話をお聞かせ頂きましたが、仕事への高い熱量を感じられていたそうだ。オパスさんはTAKISAWA THAILAND社に20年以上専属のドライバーさんとして勤務されている。動画撮影時にオパスさんとお話をさせて頂く機会があったが、タイ人の方が活き活きと日系企業で働かれている姿を見て、日本人として誇らしさや嬉しさを感じることが出来ました。
私たちは、タイの日系企業様、個人様向けに中古車の売買のサポートをメイン事業として活動を行なっていますが、今回の動画を通じて色々な気付きを頂くことが出来ました。タイと日本が共に自動車を大きな産業に育て、たくさんの日系企業や日本人の先人の方がご尽力された結果、私たちの仕事が成り立っていること再認識することができた機会を頂けたと思っています。
引き続き、私たちはお客様から頂いたご相談に真剣に向き合い、
より良いお取引をサポートやご提案やコスト削減のご提案など、
お役に立てる存在となれるよう努めていきます。
クルマ相談窓口 Web CM
クルマ相談窓口WebCM 制作企業様 DAYZERO BANGKOK CO., LTD.
クルマ相談窓口の佐藤のTwitterの再生回数が22万回を突破し
タイ人の方にも大きな反響を頂きました。
私たちクルマ相談窓口について
クルマ相談窓口は車の売買のサポートを日本語対応で行っており、
ブログやYoutube,各種SNSでタイの車に関する情報発信を行っております。
過去ブログはこちら
【タイの情報マガジン Yindeed Magazine】
ご利用頂いた日系企業様へのインタビューなどの内容が書かれています。
メディア掲載
【タイの経済情報誌 ArayZ】
私たちの行っております中古車売却サポートに関するサービス内容をまとめて頂きました。https://arayz.com/sato20210217/
お車のご売却に関するご相談も随時、受付致しております。
事前にお車の詳細の情報をお伺い出来れば、
直接、お車を査定することなく
概算の金額もお伝えする事が出来ますので
まずは専用ダイヤルからお電話にてお問い合わせ下さい。
日本人専用ダイヤルはこちら:095-826-0480
(クルマ相談窓口 代表 佐藤 直通)
LINE@でもお問い合わせをお受けしております。
概算の金額の算出の際にお車のお写真のご送付を
お願いさせて頂くことがございます。
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